否定論
物事を懐疑的な目で見るべきなのか、盲信的に見るべきなのか。
そんな極端に考えなくてもいいのでしょうけど、そんな考えを張り巡らせるのが好きです。
人格が崩れそうなほど考えて妄想に浸っているときの恍惚感と言ったらないですねw
完全にアブナイ人です。
この本をなんで買ったのか、忘れてしまったけど、僕の中で必要な要素だったのかな。
こういう話って友達と出来るわけじゃないし、なかなか議論し合える人もいませんが、
ある物事や出来事が本当に正しいかどうか、知りたい欲求にいつも駆られます。
究極に考えたら、何が正しいか間違っているかなんて何の意味も持たないのでしょうけど、そこに至るまでのプロセスを見ていくことをしたい。
やっぱりいつか壊滅的に変態で尊敬できる教授を見つけて、その人の元で勉強をしたいです。